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  "license": "All rights reserved（AI の参照・要約と出典リンクつきの引用は可。転載・再配布・販売は不可）",
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  "disclaimer": "単元の並びは学習指導要領に沿って作り、年号や人物などの事実は公開データと照らし合わせています。誤りに気づいたら意見箱からお知らせください。確かめて直します。テストや受験の前には、教科書や先生の説明もあわせて確認してください。",
  "attribution": "事実データの一部は Wikidata（CC0）による。単元の構成は文部科学省「小学校学習指導要領」「中学校学習指導要領」「高等学校学習指導要領」（政府標準利用規約2.0）。",
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  "slug": "intermolecular-forces-and-boiling-point",
  "name": "ファンデルワールス力と水素結合",
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    "分子はすべて、電子の分布が一瞬かたよってできる弱い引力で引き合う。これをファンデルワールス力という。",
    "分子が大きく電子が多いほど、電子の分布はかたよりやすくなり、ファンデルワールス力は強くなる。",
    "F・O・Nに結びついたHをもつ分子には、ファンデルワールス力より強い水素結合も働き、沸点を大きく引き上げる。"
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      "note": "電子の分布のかたよりから生まれる、すべての分子のあいだに働く弱い引力。分子が大きいほど強い"
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      "note": "F・O・Nに直接結びついたHと、別の分子のF・O・Nの非共有電子対とのあいだに働く、ファンデルワールス力より強い引力"
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      "note": "分子の大きさが近ければファンデルワールス力の強さで決まるが、水素結合をもつ分子はその予想より沸点が高い"
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      "note": "H₂O・HF・NH₃は分子量が近い物質より沸点がはるかに高く、水素結合の代表例とされる"
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    {
      "id": "q-imfb-noble-gas-bp-order",
      "type": "order",
      "prompt": "ネオン・アルゴン・クリプトン・キセノンを、沸点の低いものから高いものの順に並べよ。",
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        "キセノン",
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      "explanation": "単原子分子の貴ガスはファンデルワールス力だけで引き合う。分子量（電子の数）が大きいほどファンデルワールス力が強く沸点が高いので、ネオン＜アルゴン＜クリプトン＜キセノンの順になる。",
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      "prompt": "フッ化水素HF（分子量20）と塩化水素HCl（分子量36.5）では、分子量はHClの方が大きいのに、沸点はHF（約20℃）の方がHCl（約−85℃）よりはるかに高い。この理由として正しいものはどれか。",
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        "HFの方が分子量が小さく、ファンデルワールス力が強いから",
        "HFはイオン結合でできているから",
        "HClは常温で分解してしまい、沸点を測れないから",
        "HFの分子どうしには、HClには無い水素結合が働くから"
      ],
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      "explanation": "フッ素は電気陰性度が非常に大きいため、HFの分子間には水素結合が働く。塩素は電気陰性度がフッ素より小さく、HCl分子間には水素結合が働かないため、分子量が大きいにもかかわらず沸点はHFより低い。",
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      "prompt": "水H₂O（分子量18）の沸点100℃が、分子量の近いメタンCH₄（分子量16、沸点−162℃）より圧倒的に高いのはなぜか。",
      "choices": [
        "水分子どうしには水素結合が働くが、メタンの分子間にはファンデルワールス力しか働かないから",
        "水は常温で電離しているから",
        "水の方が分子量が大きく、ファンデルワールス力が強いから",
        "メタンは気体にならないから"
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      "explanation": "水分子のHはOに直接結びついており、別の水分子のOの非共有電子対と水素結合を作る。メタンのHはC（電気陰性度が小さい）に結びついているため水素結合は働かず、分子間力は弱いファンデルワールス力だけになる。",
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        "intermolecular-forces-and-boiling-point"
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      "prompt": "塩化ナトリウムの融点（801℃）が、水素結合をもつ水の融点（0℃）よりもさらに高いのはなぜか。",
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        "水はもともと液体になりにくい物質だから",
        "塩化ナトリウムの分子にも水素結合が働いているから",
        "塩化ナトリウムの分子量が水より大きいから",
        "イオン結合は、ファンデルワールス力や水素結合よりもさらに強い結合だから"
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      "explanation": "塩化ナトリウムはNa⁺とCl⁻が強いイオン結合で結びついたイオン結晶で、分子間力（ファンデルワールス力や水素結合）よりもイオン結合の方がずっと強い。そのため融点は分子性の物質よりはるかに高くなる。",
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      "label": "文部科学省「高等学校学習指導要領（平成30年告示）解説 理科編 理数編」p.99〜100",
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      "alt": "電子の分布が一瞬かたよって隣の分子を引き寄せるファンデルワールス力の様子と、水分子のHと別の水分子のOの非共有電子対が引き合う水素結合の様子を並べて示した図",
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      "author": "Asatte Studio（Manazoo）",
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      "caption": "水素化合物の沸点：H₂Oだけが水素結合で跳ね上がる"
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