本文へ移動

わり算(ざん)の答(こた)えの確(たし)かめ

ゾウ先生かけてたしてもとの数(かず)にもどるか、あまりがわる数(かず)より小(ちい)さいかを見(み)よう。

30秒でつかむ

  1. わられる数(かず)=わる数(かず)×商(しょう)+あまりという関係(かんけい)が成(な)り立(た)つ。
  2. わる数(かず)×商(しょう)+あまりを計算(けいさん)して、わられる数(かず)にもどれば、答(こた)えは正(ただ)しい。
  3. あまりが、わる数(かず)より小(ちい)さいことも確(たし)かめる。

詳しく

公式(こうしき)

わり算(ざん)では、(わられる数(かず))=(わる数(かず))×(商(しょう))+(あまり)という関係(かんけい)が成(な)り立(た)つ。

この式(しき)を使(つか)うと、わり算(ざん)の答(こた)えが正(ただ)しいかを確(たし)かめられる。わり切(き)れるときは、あまりを0として考(かんが)える。

確(たし)かめるときは、もとの数(かず)にもどるかと、あまりがわる数(かず)より小(ちい)さいかの2つを見(み)る。

例題(れいだい)

例題(れいだい):30÷4=7あまり2が正(ただ)しいか確(たし)かめましょう。

4×7=28、28+2=30でわられる数(かず)にもどる。あまりの2は4より小(ちい)さい。だから答(こた)えは正(ただ)しい。

例題(れいだい):962÷4=240あまり2が正(ただ)しいか確(たし)かめましょう。

4×240=960、960+2=962でもとの数(かず)にもどる。あまりの2は4より小(ちい)さいので、答(こた)えは正(ただ)しい。

4×7+2=30でもとにもどるAsatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

30÷4は、30から4を何回(なんかい)とれるかを考(かんが)える計算(けいさん)である。4を7回(かい)とると28になり、のこりは2こ。

とった4×7と、のこりの2を合(あ)わせれば、もとの30にもどる。だから、かけてたす式(しき)で確(たし)かめられる。

30÷4=6あまり6としても、4×6+6=30でもとにもどってしまう。しかし、あまりの6は4より大(おお)きいので、まだ4をとれる。だから2つ目(め)の確(たし)かめもいる。

あまりがわる数以上なら、まだとれるAsatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

確認問題

問題 1 / 4あるわり算(ざん)の答(こた)えは、わる数(かず)6、商(しょう)13、あまり5でした。わられる数(かず)はいくつですか。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/checking-division-answer/?from=print#quiz

  1. あるわり算(ざん)の答(こた)えは、わる数(かず)6、商(しょう)13、あまり5でした。わられる数(かず)はいくつですか。

    答え:____________

    正解:83
    わられる数(かず)=わる数(かず)×商(しょう)+あまりなので、6×13+5=78+5=83。

  2. □÷9=12あまり4のとき、□にあてはまる数(かず)はいくつですか。

    答え:____________

    正解:112
    □=9×12+4=108+4=112。

  3. 50÷7の答(こた)えとして正(ただ)しいものを選(えら)びましょう。

    • ◯ 6あまり8
    • ◯ 7あまり1
    • ◯ 7あまり2
    • ◯ 8あまり6

    正解:7あまり1
    7×7+1=50でもとにもどり、あまり1は7より小(ちい)さい。6あまり8は7×6+8=50でもどるが、あまり8が7より大(おお)きいので正(ただ)しくない。

  4. 47÷5=9あまり2の答(こた)えを確(たし)かめる式(しき)を選(えら)びましょう。

    • ◯ 5×9+2
    • ◯ 9×2+5
    • ◯ 47×5+2
    • ◯ 47-5×9

    正解:5×9+2
    わる数(かず)×商(しょう)+あまりがわられる数(かず)にもどるかを調(しら)べるので、5×9+2=47。

単元のポイント

  • 確(たし)かめの式(しき) わる数(かず)×商(しょう)+あまり=わられる数(かず)。わり算(ざん)の答(こた)えが正(ただ)しいかを調(しら)べる式(しき)
問題を解く
単元のポイント
  • 確(たし)かめの式(しき) わる数(かず)×商(しょう)+あまり=わられる数(かず)。わり算(ざん)の答(こた)えが正(ただ)しいかを調(しら)べる式(しき)