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平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)

ゾウ先生はみ出(で)た三角形(さんかくけい)を動(うご)かして、知(し)っている長方形(ちょうほうけい)に直(なお)せないか考(かんが)えよう。

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  1. 平行四辺形(へいこうしへんけい)は、はみ出(で)た三角形(さんかくけい)(新しいタブで開きます)を反対(はんたい)側(がわ)に動(うご)かすと長方形(ちょうほうけい)になり、面積(めんせき)=底辺(ていへん)×高(たか)さ(新しいタブで開きます)の式(しき)で求(もと)められる。
  2. 底辺(ていへん)はどの辺(へん)を選(えら)んでもよいが、高(たか)さはその底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さを測(はか)らなければならない。
  3. 長方形(ちょうほうけい)に直(なお)したときの横(よこ)の長(なが)さが底辺(ていへん)、縦(たて)の長(なが)さが高(たか)さにあたることが、公式(こうしき)の理由(りゆう)になる。

詳しく

公式(こうしき)

平行四辺形(へいこうしへんけい)は、片方(かたほう)のはみ出(で)た三角形(さんかくけい)の部分(ぶぶん)を切(き)り取(と)り、反対(はんたい)側(がわ)のすき間(ま)に動(うご)かすと、同(おな)じ面積(めんせき)の長方形(ちょうほうけい)になる。

動(うご)かしてできた長方形(ちょうほうけい)の横(よこ)の長(なが)さは平行四辺形(へいこうしへんけい)の底辺(ていへん)と同(おな)じで、縦(たて)の長(なが)さは平行四辺形(へいこうしへんけい)の高(たか)さと同(おな)じになる。

長方形(ちょうほうけい)の面積(めんせき)=縦(たて)×横(よこ)で求(もと)められるので、平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)も、底辺(ていへん)×高(たか)さという式(しき)で求(もと)めることができる。

はみ出た三角形を動かすと長方形になるAsatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

例題(れいだい)

例題(れいだい):底辺(ていへん)12m、高(たか)さ7mの平行四辺形(へいこうしへんけい)の形(かたち)をした花(はな)だんがあります。この花(はな)だんの面積(めんせき)は何(なん)m²ですか。

底辺(ていへん)は12m、高(たか)さは7mなので、花(はな)だんの面積(めんせき)は12×7=84m²になる。

別(べつ)の例題(れいだい):底辺(ていへん)5cm、高(たか)さ3cmの平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)を求(もと)めると、5×3=15cm²になる。

12×7=84m²Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

三角形(さんかくけい)の部分(ぶぶん)を切(き)って動(うご)かしても、図形(ずけい)の広(ひろ)さそのものは変(か)わらないので、もとの平行四辺形(へいこうしへんけい)と同(おな)じ面積(めんせき)の長方形(ちょうほうけい)ができる。

底辺(ていへん)はどの辺(へん)を選(えら)んでも面積(めんせき)は変(か)わらないが、高(たか)さは選(えら)んだ底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さでなければならない。斜(なな)めの辺(へん)の長(なが)さを高(たか)さと間違(まちが)えやすい。

底辺(ていへん)を変(か)えると高(たか)さも変(か)わり、長方形(ちょうほうけい)に直(なお)したときの形(かたち)は変(か)わる。けれども底辺(ていへん)×高(たか)さの答(こた)えはいつも同(おな)じ面積(めんせき)になる。

確認問題

問題 1 / 4平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)として正(ただ)しいものはどれですか。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/parallelogram-area/?from=print#quiz

  1. 平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)として正(ただ)しいものはどれですか。

    • ◯ 底辺(ていへん)×底辺(ていへん)
    • ◯ 底辺(ていへん)×高(たか)さ
    • ◯ (底辺(ていへん)+高(たか)さ)×2
    • ◯ 底辺(ていへん)×高(たか)さ÷2

    正解:底辺×高さ
    平行四辺形(へいこうしへんけい)は、はみ出(で)た三角形(さんかくけい)(新しいタブで開きます)を動(うご)かすと長方形(ちょうほうけい)になるので、面積(めんせき)は底辺(ていへん)×高(たか)さ(新しいタブで開きます)で求(もと)められる。

  2. 底辺(ていへん)9cm、高(たか)さ4cmの平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。数(かず)で答(こた)えましょう。

    答え:____________

    正解:36
    底辺(ていへん)は9cm、高(たか)さは4cmなので、面積(めんせき)は9×4=36cm²になる。

  3. 底辺(ていへん)6cm、高(たか)さ7cmの平行四辺形(へいこうしへんけい)の形(かたち)をしたタイルがあります。このタイルの面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

    答え:____________

    正解:42
    底辺(ていへん)は6cm、高(たか)さは7cmなので、タイルの面積(めんせき)は6×7=42cm²になる。

  4. 平行四辺形(へいこうしへんけい)の高(たか)さは、どこを測(はか)った長(なが)さですか。

    • ◯ 2つの辺(へん)の長(なが)さをそのまま足(た)したもの
    • ◯ 対角線(たいかくせん)の長(なが)さ
    • ◯ まわりの長(なが)さ
    • ◯ 底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さ

    正解:底辺に垂直な長さ
    高(たか)さは、選(えら)んだ底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さである。斜(なな)めの辺(へん)の長(なが)さを高(たか)さと間違(まちが)えないようにする。

単元のポイント

  • 底辺(ていへん)×高(たか)さ 平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)。高(たか)さは底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さ
  • 長方形(ちょうほうけい)に直(なお)す はみ出(で)た三角形(さんかくけい)を反対(はんたい)側(がわ)に動(うご)かし、知(し)っている長方形(ちょうほうけい)の面積(めんせき)にする考(かんが)え方(かた)
問題を解く
単元のポイント
  • 底辺(ていへん)×高(たか)さ 平行四辺形(へいこうしへんけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)。高(たか)さは底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さ
  • 長方形(ちょうほうけい)に直(なお)す はみ出(で)た三角形(さんかくけい)を反対(はんたい)側(がわ)に動(うご)かし、知(し)っている長方形(ちょうほうけい)の面積(めんせき)にする考(かんが)え方(かた)