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三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)

ゾウ先生同(おな)じ三角形(さんかくけい)がもう1つあったら、何(なに)の形(かたち)になるかな。

30秒でつかむ

  1. 三角形(さんかくけい)を2つ組(く)み合(あ)わせると平行四辺形(へいこうしへんけい)(新しいタブで開きます)になるので、面積(めんせき)は底辺(ていへん)×高(たか)さ(新しいタブで開きます)÷2の式(しき)で求(もと)められる。
  2. 組(く)み合(あ)わせた平行四辺形(へいこうしへんけい)の底辺(ていへん)・高(たか)さは、もとの三角形(さんかくけい)の底辺(ていへん)・高(たか)さと同(おな)じ長(なが)さになる。
  3. 三角形(さんかくけい)の高(たか)さも、底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さを測(はか)る。斜(なな)めの辺(へん)の長(なが)さを高(たか)さと間違(まちが)えないようにする。

詳しく

公式(こうしき)

三角形(さんかくけい)と同(おな)じ形(かたち)・同(おな)じ大(おお)きさの三角形(さんかくけい)をもう1つ用意(ようい)し、上下(じょうげ)を逆(ぎゃく)にして合(あ)わせると、平行四辺形(へいこうしへんけい)になる。

できた平行四辺形(へいこうしへんけい)の底辺(ていへん)と高(たか)さは、もとの三角形(さんかくけい)の底辺(ていへん)と高(たか)さと同(おな)じ長(なが)さなので、面積(めんせき)は底辺(ていへん)×高(たか)さになる。

三角形(さんかくけい)はその平行四辺形(へいこうしへんけい)のちょうど半分(はんぶん)なので、面積(めんせき)は底辺(ていへん)×高(たか)さ÷2という式(しき)で求(もと)めることができる。

三角形2つで平行四辺形になるAsatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

例題(れいだい)

例題(れいだい):底辺(ていへん)10cm、高(たか)さ7cmの三角形(さんかくけい)の形(かたち)をした旗(はた)があります。この旗(はた)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

底辺(ていへん)は10cm、高(たか)さは7cmなので、旗(はた)の面積(めんせき)は10×7÷2=35cm²になる。

別(べつ)の例題(れいだい):底辺(ていへん)7cm、高(たか)さ4cmの三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)を求(もと)めると、7×4÷2=14cm²になる。

10×7÷2=35cm²Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

同(おな)じ三角形(さんかくけい)を2つぴったり組(く)み合(あ)わせると、すき間(ま)も重(かさ)なりもなく平行四辺形(へいこうしへんけい)になるので、面積(めんせき)は2つ分(ぶん)と等(ひと)しい。

三角形(さんかくけい)の高(たか)さも、底辺(ていへん)をどこに決(き)めても、その底辺(ていへん)に垂直(すいちょく)な長(なが)さを測(はか)ることに変(か)わりはない。

三角形(さんかくけい)の形(かたち)が細長(ほそなが)くても正三角形(せいさんかくけい)に近(ちか)くても、底辺(ていへん)と高(たか)さが決(き)まれば、面積(めんせき)は底辺(ていへん)×高(たか)さ÷2でいつも求(もと)められる。

確認問題

問題 1 / 4三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)として正(ただ)しいものはどれですか。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/triangle-area/?from=print#quiz

  1. 三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)として正(ただ)しいものはどれですか。

    • ◯ 底辺(ていへん)×高(たか)さ÷2
    • ◯ 底辺(ていへん)×高(たか)さ×2
    • ◯ (底辺(ていへん)+高(たか)さ)÷2
    • ◯ 底辺(ていへん)×高(たか)さ

    正解:底辺×高さ÷2
    三角形(さんかくけい)は、同(おな)じ三角形(さんかくけい)を2つ組(く)み合(あ)わせると平行四辺形(へいこうしへんけい)(新しいタブで開きます)になるので、面積(めんせき)は底辺(ていへん)×高(たか)さ(新しいタブで開きます)÷2で求(もと)められる。

  2. 底辺(ていへん)13cm、高(たか)さ6cmの三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。数(かず)で答(こた)えましょう。

    答え:____________

    正解:39
    底辺(ていへん)は13cm、高(たか)さは6cmなので、面積(めんせき)は13×6÷2=39cm²になる。

  3. 底辺(ていへん)16cm、高(たか)さ9cmの三角形(さんかくけい)の形(かたち)をした旗(はた)があります。この旗(はた)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

    答え:____________

    正解:72
    底辺(ていへん)は16cm、高(たか)さは9cmなので、旗(はた)の面積(めんせき)は16×9÷2=72cm²になる。

  4. 三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)が底辺(ていへん)×高(たか)さ÷2になるのはなぜですか。

    • ◯ 三角形(さんかくけい)は四角形(しかくけい)の半分(はんぶん)の形(かたち)だから
    • ◯ 底辺(ていへん)と高(たか)さをかけると2倍(ばい)大(おお)きくなるから
    • ◯ 高(たか)さは底辺(ていへん)の半分(はんぶん)の長(なが)さだから
    • ◯ 同(おな)じ三角形(さんかくけい)を2つ組(く)み合(あ)わせると平行四辺形(へいこうしへんけい)になるから

    正解:同じ三角形を2つ組み合わせると平行四辺形になるから
    同(おな)じ三角形(さんかくけい)をもう1つ用意(ようい)して組(く)み合(あ)わせると、すき間(ま)も重(かさ)なりもなく平行四辺形(へいこうしへんけい)になるから、三角形(さんかくけい)はその半分(はんぶん)になる。

単元のポイント

  • 底辺(ていへん)×高(たか)さ÷2 三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)。平行四辺形(へいこうしへんけい)の半分(はんぶん)と考(かんが)える
  • 2つ組(く)み合(あ)わせる 同(おな)じ三角形(さんかくけい)をもう1つ逆(ぎゃく)向(む)きに合(あ)わせ、平行四辺形(へいこうしへんけい)にする考(かんが)え方(かた)
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単元のポイント
  • 底辺(ていへん)×高(たか)さ÷2 三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)。平行四辺形(へいこうしへんけい)の半分(はんぶん)と考(かんが)える
  • 2つ組(く)み合(あ)わせる 同(おな)じ三角形(さんかくけい)をもう1つ逆(ぎゃく)向(む)きに合(あ)わせ、平行四辺形(へいこうしへんけい)にする考(かんが)え方(かた)