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円(えん)を組(く)み合(あ)わせた形(かたち)の面積(めんせき)

ゾウ先生たすのかひくのか、図(ず)に色(いろ)をつけてから計算(けいさん)しよう。

30秒でつかむ

  1. 円(えん)や円(えん)の半分(はんぶん)・4分(ぶん)の1を組(く)み合(あ)わせた形(かたち)の面積(めんせき)は、それぞれの形(かたち)の面積(めんせき)をたして求(もと)められる。
  2. もとの形(かたち)から円(えん)の一部(いちぶ)を切(き)り取(と)った形(かたち)の面積(めんせき)は、もとの形(かたち)の面積(めんせき)から切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)の面積(めんせき)をひいて求(もと)められる。
  3. たす部分(ぶぶん)とひく部分(ぶぶん)を図(ず)ではっきり分(わ)けて考(かんが)えると、計算(けいさん)のまちがいが減(へ)る。

詳しく

公式(こうしき)

正方形(せいほうけい)や長方形(ちょうほうけい)に、半円(はんえん)や円(えん)の4分(ぶん)の1をつけ足(た)した形(かたち)の面積(めんせき)は、もとの形(かたち)の面積(めんせき)と、つけ足(た)した部分(ぶぶん)の面積(めんせき)をたして求(もと)められる。

反対(はんたい)に、正方形(せいほうけい)や長方形(ちょうほうけい)から円(えん)の一部(いちぶ)を切(き)り取(と)った形(かたち)の面積(めんせき)は、もとの形(かたち)の面積(めんせき)から、切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)の面積(めんせき)をひいて求(もと)められる。

どの部分(ぶぶん)をたすのか、どの部分(ぶぶん)をひくのかを、図(ず)で色分(いろわ)けして確(たし)かめてから式(しき)を立(た)てたい。

144+56.52=200.52cm²Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

例題(れいだい)

例題(れいだい):1辺(へん)12cmの正方形(せいほうけい)の上(うえ)に、半径(はんけい)6cmの半円(はんえん)をのせた形(かたち)があります。この形(かたち)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)は12×12=144cm²、半(はん)円(えん)の面積(めんせき)(新しいタブで開きます)は6×6×3.14÷2=56.52cm²なので、合(あ)わせて144+56.52=200.52cm²になる。

別(べつ)の例題(れいだい):1辺(へん)10cmの正方形(せいほうけい)から、半径(はんけい)10cmの円(えん)の4分(ぶん)の1を切(き)り取(と)った形(かたち)の面積(めんせき)を求(もと)めると、正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)100cm²から4分(ぶん)の1の面積(めんせき)78.5cm²をひいて、100-78.5=21.5cm²になる。

100-78.5=21.5cm²Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

組(く)み合(あ)わせた形(かたち)も切(き)り取(と)った形(かたち)も、もとになる図形(ずけい)をいくつかの部分(ぶぶん)に分(わ)けて考(かんが)えるところは、図形(ずけい)の面積(めんせき)の単元(たんげん)で学(まな)んだ考(かんが)え方(かた)と同(おな)じだ。

たす場合(ばあい)は、別々(べつべつ)に求(もと)めた面積(めんせき)を合(あ)わせればよいので、たりない分(ぶん)を考(かんが)えなくてよい。

ひく場合(ばあい)は、もとの形(かたち)の中(なか)に切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)がふくまれているので、もとの面積(めんせき)から切(き)り取(と)った分(ぶん)だけ取(と)りのぞく。

確認問題

問題 1 / 41辺(へん)8cmの正方形(せいほうけい)の上(うえ)に、半径(はんけい)4cmの半円(はんえん)をのせた形(かたち)があります。この形(かたち)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。答(こた)えは小数(しょうすう)で、単位(たんい)はcm²で書(か)きましょう。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/combined-circle-shapes-area/?from=print#quiz

  1. 1辺(へん)8cmの正方形(せいほうけい)の上(うえ)に、半径(はんけい)4cmの半円(はんえん)をのせた形(かたち)があります。この形(かたち)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。答(こた)えは小数(しょうすう)で、単位(たんい)はcm²で書(か)きましょう。

    答え:____________

    正解:89.12
    正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)は8×8=64cm²、半(はん)円(えん)の面積(めんせき)(新しいタブで開きます)は4×4×3.14÷2=25.12cm²なので、合(あ)わせて64+25.12=89.12cm²になる。

  2. 1辺(へん)6cmの正方形(せいほうけい)から、半径(はんけい)6cmの円(えん)の4分(ぶん)の1を切(き)り取(と)った形(かたち)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。答(こた)えは小数(しょうすう)で、単位(たんい)はcm²で書(か)きましょう。

    答え:____________

    正解:7.74
    正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)は6×6=36cm²、4分(ぶん)の1の円(えん)の面積(めんせき)は6×6×3.14÷4=28.26cm²なので、36-28.26=7.74cm²になる。

  3. 正方形(せいほうけい)から円(えん)の一部(いちぶ)を切(き)り取(と)った形(かたち)の面積(めんせき)を求(もと)めるとき、どの式(しき)になりますか。

    • ◯ 正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)-切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)の面積(めんせき)
    • ◯ 正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)×切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)の面積(めんせき)
    • ◯ 切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)の面積(めんせき)のみ
    • ◯ 正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)+切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)の面積(めんせき)

    正解:正方形の面積-切り取った部分の面積
    切(き)り取(と)った形(かたち)は、もとの面積(めんせき)から切(き)り取(と)った部分(ぶぶん)の面積(めんせき)をひいて求(もと)める。

  4. 1辺(へん)20cmの正方形(せいほうけい)の上(うえ)に、半径(はんけい)10cmの半円(はんえん)をのせた形(かたち)があります。この形(かたち)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。答(こた)えは小数(しょうすう)で、単位(たんい)はcm²で書(か)きましょう。

    答え:____________

    正解:557
    正方形(せいほうけい)の面積(めんせき)は20×20=400cm²、半円(はんえん)の面積(めんせき)は10×10×3.14÷2=157cm²なので、合(あ)わせて400+157=557cm²になる。

単元のポイント

  • たす 正方形(せいほうけい)などに円(えん)の一部(いちぶ)をつけ足(た)した形(かたち)の面積(めんせき)
  • ひく 正方形(せいほうけい)などから円(えん)の一部(いちぶ)を切(き)り取(と)った形(かたち)の面積(めんせき)
問題を解く
単元のポイント
  • たす 正方形(せいほうけい)などに円(えん)の一部(いちぶ)をつけ足(た)した形(かたち)の面積(めんせき)
  • ひく 正方形(せいほうけい)などから円(えん)の一部(いちぶ)を切(き)り取(と)った形(かたち)の面積(めんせき)