あまりのあるわり算
ゾウ先生あまりがわる数と同じか大きくなったら、答えをもう1大きくできるよ。
30秒でつかむ
- わり算で同じ数ずつ分(新しいタブで開きます)けたあと、残った数をあまりという。
- あまりは、いつもわる数より小さい数になる。
- わられる数は、わる数×答え+あまりという式で表すことができる。
詳しく
公式
わり算で同じ数ずつ分けたあと、分けきれずに残った数をあまりという。あまりは、いつもわる数より小さい数になる。
このとき、わられる数=わる数×答え+あまりという関係が成り立つ。あまりが0のときは、わり切れるという。
例題
例題:13枚のカードを1人4枚ずつ配ります。何人に配れて、何枚あまりますか。
4×3=12で13に最も近く、13-12=1。だから3人に配れて、1枚あまる。13÷4=3あまり1と書く。
例題:23このあめを5こずつ袋に入れます。袋はいくつできて、あめは何こあまりますか。
5×4=20で23に最も近く、23-20=3。だから袋は4つできて、あめは3こあまる。23÷5=4あまり3と書く。
なぜそうなるか
13÷4で4×4=16を使うと、13より大きくなって配れない。だから13以下で最も大きい4×3=12を使うので、あまりは1になる。
もしあまりがわる数以上になったら、もう1人分、配れるはずなので、答えがまだ小さすぎたことになる。だからあまりはいつもわる数より小さくなるまで答えを大きくする。
確認問題
確認問題(解答用紙)
スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。
https://manazoo.com/math/division-with-remainder/?from=print#quiz
13枚のカードを1人4枚ずつ配ると、何人に配れますか。あまりは考えずに答えましょう。
答え:____________
正解:3
4×3=12で13に最も近いので、3人に配れる(1枚あまる)。13枚のカードを1人4枚ずつ配ると3人に配れます。何枚あまりますか。
答え:____________
正解:1
4枚ずつ3人に配ると12枚使うので、13-12=1枚あまる。23このあめを5こずつ袋に入れると、袋はいくつできますか。あまりは考えずに答えましょう。
答え:____________
正解:4
5×4=20で23に最も近いので、袋は4つできる(3こあまる)。23このあめを5こずつ袋に入れると、袋は4つできます。あめは何こあまりますか。
答え:____________
正解:3
5こずつ4つの袋に入れると20こ使うので、23-20=3こあまる。17÷3のあまりを選びましょう。
- ◯ 0
- ◯ 1
- ◯ 2
- ◯ 4
正解:2
3×5=15で17に最も近いので、答えは5、あまりは17-15=2である。
単元のポイント
- あまり わり算で同じ数ずつ分けたあと、分けきれずに残った数。いつもわる数より小さい