6の段から9の段
ゾウ先生忘れた九九は、1つ前の答えに段の数をたせば思い出せるよ。
30秒でつかむ
- 6の段から9の段は、九九の中でも答えが大きくなる段で、覚え方にコツがある。
- 答えを忘れたときは、1つ前の答えに段の数をたすと求められる。
- かけられる数とかける数を入れかえても、答えは同じになることを使って確かめられる。
詳しく
公式
6の段は6ずつ、7の段は7ずつ、8の段は8ずつ、9の段は9ずつ増える九九で、答えはどんどん大きくなる。
答えを忘れたときは、1つ前の答えに段の数をたすか、知っている段を入れかえて計算すると求めやすい。
例題
例題:1パックにたまごが6こずつ、7パックあります。たまごはぜんぶで何こですか。
式は6×7。6×6=36を知っていれば、36に6をたして6×7=42と求められる。
例題:1この班に、色紙を8まいずつ、9この班に配ります。色紙はぜんぶで何まいいりますか。
1班分の8まいが9班分あるので、式は8×9。9×8=72を知っていれば、入れかえて8×9=72と求められる。
なぜそうなるか
6〜9の段のように大きい数の九九は、1つ前の答えに段の数をたす方法で、順に確かめながら求められる。
7×8のように迷いやすい九九も、8×7を知っていれば、かけられる数とかける数を入れかえて同じ答えになることを使える。
確認問題
確認問題(解答用紙)
スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。
https://manazoo.com/math/times-table-6-to-9/?from=print#quiz
1パックにたまごが6こずつ、7パックあります。たまごはぜんぶで何こですか。
答え:____________
正解:42
式は6×7。6×6=36を知っていれば、36に6をたして6×7=42と求められる。7×8の答えはいくつですか。
答え:____________
正解:56
8×7=56を知っていれば、かけられる数とかける数を入れかえて7×8=56と求められる。1この班に、色紙を8まいずつ、9この班に配ります。色紙はぜんぶで何まいいりますか。
答え:____________
正解:72
1班分の8まいが9班分あるので、式は8×9。9×8=72を知っていれば、入れかえて8×9=72と求められる。9×6の答えを選びましょう。
- ◯ 45
- ◯ 48
- ◯ 54
- ◯ 63
正解:54
9の段を順に数えると9×6=54。8×9=72です。9×8の答えはいくつですか。
答え:____________
正解:72
かけられる数とかける数を入れかえても、答えは同じになるので、9×8も72。
単元のポイント
- 乗法 かけ算のこと。6〜9の段も1つ分の数×いくつ分(新しいタブで開きます)の考え方で求められる