第一次世界大戦とロシア革命
世界史探究・20世紀初め〜1920年代
フクロウ先生この単元は「戦争が広がる→ロシアが変わる→戦後のしくみをつくる」の順に並べるとつながる。
1914年、帝国主義(新しいタブで開きます)の国々の対立から第一次世界大戦(新しいタブで開きます)が始まった。戦争は国の力をすべて注ぎこむ総力戦となり、長く続いた。その末期にロシアでは革命が起こり、史上初の社会主義政権が生まれる。戦後はヴェルサイユ条約で講和が結ばれ、国際連盟がつくられて、国どうしが協調する新しいしくみが探られた。
この単元の年表
- シンビルスクに生まれる
- ドイツ・オーストリア・イタリアの三国同盟が成立する
- 兄が処刑される。カザン大学に入るが、学生運動で退学となる
- シベリアへ流される
- 国外で新聞『イスクラ』をつくる
- ロシア社会民主労働党が分かれ、ボリシェヴィキを率いる
- 血の日曜日事件が起こる
- 英露協商が結ばれ、三国協商がそろう
- サライェヴォ事件が起こる
- オーストリアがセルビアに宣戦し、大戦が始まる
- ドイツがロシアに宣戦し、大戦に加わる
- イギリスがドイツに宣戦する
- マルヌの戦いで、ドイツ軍の進撃が止まる
- イタリアが協商国側で参戦する
- 『帝国主義論』を書く
- ヴェルダンの戦いが始まる
- ドイツが無制限潜水艦作戦を再開する
- ペトログラードでストライキとデモが始まる
- ニコライ2世が退位し、臨時政府ができる
- レーニン(新しいタブで開きます)が帰国し、四月テーゼを発表する
- アメリカがドイツに宣戦する
- ケレンスキーが臨時政府の首相になる
- 十月革命(新しいタブで開きます)で臨時政府を倒し、人民委員会議の議長となる
- 十月革命で、ボリシェヴィキが臨時政府を倒す
- 平和に関する布告と土地に関する布告が出る
- ロシアがブレスト・リトフスク条約を結び、戦争から抜ける
- 日本とアメリカがシベリアに出兵する
- ドイツが休戦条約に調印し、大戦が終わる
- コミンテルンをつくる
- ヴェルサイユ条約が結ばれる
- 新経済政策(ネップ)に切りかえる
- ソヴィエト社会主義共和国連邦が成立する
- 亡くなる