時間の求め方
ゾウ先生わる数とわられる数、逆にしていないか図で確かめよう。
30秒でつかむ
- 時間は、道のり÷速さという式で求める。速さ(新しいタブで開きます)の単位にそろった時間が答えになる。
- 道のり÷速さを速さ÷道のり(新しいタブで開きます)と逆にしてしまう間違いが多いので、図で向きを確かめる。
- 時速で求めた時間は「時間」、分速なら「分(新しいタブで開きます)」、秒速なら「秒」の単位になる。
詳しく
公式
時間は、道のりと速さが分かれば、道のり÷速さという式で求めることができる。
時速で求めるときは、道のり(km)を時速(km)でわる。答えの単位は、そのまま「時間」のままだ。
数直線では、道のりの位置から、速さの分だけ進んだ時間の位置をさかのぼって求める。
例題
例題:時速60kmの電車が180km進みます。かかる時間は何時間ですか。
時間は道のり÷速さで求めるので、180÷60=3より、3時間になる。
別の例題:分速50mで歩く人が450m歩きます。かかる時間は450÷50=9より、9分になる。
なぜそうなるか
速さは1時間や1分あたりに進む道のりなので、道のりを速さでわると、その道のりを進むのにかかった時間が分かる。
時速60kmの電車なら、1時間に60km進むことを何回くり返すと180kmになるかを求めている。だから、180÷60=3時間になる。
道のりと速さを逆にわると、答えがまったく違う数になるので、図でどちらがわる数かを先に確かめるとよい。
確認問題
確認問題(解答用紙)
スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。
https://manazoo.com/math/finding-time-from-speed/?from=print#quiz
時間を求める式として正しいものはどれですか。
- ◯ 道のり×速さ
- ◯ 速さ−道のり
- ◯ 速さ÷道のり
- ◯ 道のり÷速さ
正解:道のり÷速さ
時間は、道のり(新しいタブで開きます)と速さ(新しいタブで開きます)が分(新しいタブで開きます)かれば、道のり÷速さで求める。時速45kmの自動車が270km進みます。かかる時間は何時間ですか。数字だけ答えましょう。
答え:____________
正解:6
時間は道のり÷速さで求めるので、270÷45=6時間になる。分速80mで走る人が720m走ります。かかる時間は何分ですか。数字だけ答えましょう。
答え:____________
正解:9
時間は道のり÷速さで求めるので、720÷80=9分になる。秒速25mで走る自転車が200m走ります。かかる時間は何秒ですか。数字だけ答えましょう。
答え:____________
正解:8
時間は道のり÷速さで求めるので、200÷25=8秒になる。
単元のポイント
- 道のり÷速さ 時間を求める式。わる数とわられる数の向きに注意する
- 逆算 道のりと速さから、かかった時間を求め直すこと