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台形(だいけい)の面積(めんせき)

ゾウ先生台形(だいけい)を2つ合(あ)わせたら、底辺(ていへん)の長(なが)さはどうなるかな。

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  1. 台形(だいけい)の平行(へいこう)な2辺(へん)のうち、上(うえ)にある辺(へん)を上底(じょうてい)、下(した)にある辺(へん)を下底(かてい)と呼(よ)ぶ。
  2. 台形(だいけい)を2つ組(く)み合(あ)わせると、底辺(ていへん)(新しいタブで開きます)が上底(じょうてい)+下底(かてい)の長(なが)さの平行四辺形(へいこうしへんけい)になる。
  3. 台形(だいけい)の面積(めんせき)は(上底(じょうてい)+下底(かてい))×高(たか)さ(新しいタブで開きます)÷2の式(しき)で求(もと)められる。

詳しく

公式(こうしき)

台形(だいけい)と同(おな)じ形(かたち)・同(おな)じ大(おお)きさの台形(だいけい)をもう1つ用意(ようい)し、上下(じょうげ)を逆(ぎゃく)にして合(あ)わせると、平行四辺形(へいこうしへんけい)になる。

できた平行四辺形(へいこうしへんけい)の底辺(ていへん)は、もとの台形(だいけい)の上底(じょうてい)と下底(かてい)を足(た)した長(なが)さになり、高(たか)さはもとの台形(だいけい)の高(たか)さと同(おな)じになる。

台形(だいけい)はその平行四辺形(へいこうしへんけい)のちょうど半分(はんぶん)なので、面積(めんせき)は(上底(じょうてい)+下底(かてい))×高(たか)さ÷2という式(しき)で求(もと)めることができる。

台形2つで底辺が上底+下底の平行四辺形になるAsatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

例題(れいだい)

例題(れいだい):上底(じょうてい)6cm、下底(かてい)10cm、高(たか)さ4cmの台形(だいけい)の形(かたち)をした机(つくえ)があります。この机(つくえ)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

上底(じょうてい)は6cm、下底(かてい)は10cm、高(たか)さは4cmなので、机(つくえ)の面積(めんせき)は(6+10)×4÷2=32cm²になる。

別(べつ)の例題(れいだい):上底(じょうてい)3cm、下底(かてい)5cm、高(たか)さ6cmの台形(だいけい)の面積(めんせき)を求(もと)めると、(3+5)×6÷2=24cm²になる。

(6+10)×4÷2=32cm²Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

台形(だいけい)を2つ、上下(じょうげ)逆(ぎゃく)に合(あ)わせると上底(じょうてい)と下底(かてい)が反対(はんたい)側(がわ)に並(なら)ぶので、合(あ)わせた辺(へん)の長(なが)さは上底(じょうてい)+下底(かてい)になる。

三角形(さんかくけい)(新しいタブで開きます)を2つ組(く)み合(あ)わせて平行四辺形(へいこうしへんけい)にする考(かんが)えと同(おな)じで、同(おな)じ形(かたち)を2つ合(あ)わせると半分(はんぶん)の面積(めんせき)の図形(ずけい)が分(わ)かる。

台形(だいけい)を対角線(たいかくせん)(新しいタブで開きます)で2つの三角形(さんかくけい)に分(わ)け、それぞれの面積(めんせき)を求(もと)めて合(あ)わせても、同(おな)じ答(こた)えになることを確(たし)かめられる。

確認問題

問題 1 / 4台形(だいけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)として正(ただ)しいものはどれですか。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/trapezoid-area/?from=print#quiz

  1. 台形(だいけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)として正(ただ)しいものはどれですか。

    • ◯ (上底(じょうてい)+下底(かてい))×高(たか)さ÷2
    • ◯ (上底(じょうてい)-下底(かてい))×高(たか)さ÷2
    • ◯ 上底(じょうてい)×下底(かてい)÷2
    • ◯ (上底(じょうてい)+下底(かてい))×高(たか)さ

    正解:(上底+下底)×高さ÷2
    台形(だいけい)は、同(おな)じ台形(だいけい)を2つ組(く)み合(あ)わせると、底辺(ていへん)(新しいタブで開きます)が上底(じょうてい)+下底(かてい)の平行四辺形(へいこうしへんけい)になるので、面積(めんせき)は(上底(じょうてい)+下底(かてい))×高(たか)さ(新しいタブで開きます)÷2で求(もと)められる。

  2. 上底(じょうてい)4cm、下底(かてい)9cm、高(たか)さ4cmの台形(だいけい)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。数(かず)で答(こた)えましょう。

    答え:____________

    正解:26
    上底(じょうてい)は4cm、下底(かてい)は9cm、高(たか)さは4cmなので、面積(めんせき)は(4+9)×4÷2=26cm²になる。

  3. 上底(じょうてい)7cm、下底(かてい)11cm、高(たか)さ5cmの台形(だいけい)の形(かたち)をした畑(はたけ)があります。この畑(はたけ)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

    答え:____________

    正解:45
    上底(じょうてい)は7cm、下底(かてい)は11cm、高(たか)さは5cmなので、畑(はたけ)の面積(めんせき)は(7+11)×5÷2=45cm²になる。

  4. 台形(だいけい)を2つ組(く)み合(あ)わせて平行四辺形(へいこうしへんけい)にするとき、平行四辺形(へいこうしへんけい)の底辺(ていへん)の長(なが)さはどうなりますか。

    • ◯ 上底(じょうてい)と下底(かてい)のうち長(なが)いほうと同(おな)じになる
    • ◯ 上底(じょうてい)と下底(かてい)を足(た)した長(なが)さになる
    • ◯ 高(たか)さの2倍(ばい)になる
    • ◯ 上底(じょうてい)と下底(かてい)の差(さ)になる

    正解:上底と下底を足した長さになる
    台形(だいけい)の短(みじか)い上底(じょうてい)と長(なが)い下底(かてい)が互(たが)いに並(なら)ぶので、合(あ)わせた辺(へん)の長(なが)さは上底(じょうてい)+下底(かてい)になる。

単元のポイント

  • 上底(じょうてい)・下底(かてい) 台形(だいけい)の平行(へいこう)な2辺(へん)。上(うえ)にある辺(へん)が上底(じょうてい)、下(した)にある辺(へん)が下底(かてい)
  • (上底(じょうてい)+下底(かてい))×高(たか)さ÷2 台形(だいけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)
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単元のポイント
  • 上底(じょうてい)・下底(かてい) 台形(だいけい)の平行(へいこう)な2辺(へん)。上(うえ)にある辺(へん)が上底(じょうてい)、下(した)にある辺(へん)が下底(かてい)
  • (上底(じょうてい)+下底(かてい))×高(たか)さ÷2 台形(だいけい)の面積(めんせき)を求(もと)める式(しき)