分母がちがう分数のたし算とひき算
ゾウ先生通分して分母をそろえてから、分子だけを計算しよう。
30秒でつかむ
- 分母がちがう分数のたし算やひき算は、通分して分母をそろえてから計算する。
- 分母をそろえたら、分子だけをたしたりひいたりすればよい。
- 答えが約分(新しいタブで開きます)できるときは、約分してから答えにする。
詳しく
公式
分母がちがう分数のたし算やひき算は、まず通分して、分母をそろえてから計算する。
たとえばを計算する。分母を6にそろえるとになる。答えはだ。
答えの分数が約分できるときは、約分してから答えにする。
例題
例題:mのリボンからm使うと、残りは何mか。
分母の4と6の最小公倍数は12。はになる。はになる。
になる。残りはmだ。
なぜそうなるか
たし算やひき算は、同じ大きさの単位がいくつ分(新しいタブで開きます)あるかを合わせたり、比べたりする計算だ。
分母がちがう分数は、単位分数の大きさがちがうので、分子どうしをそのままたしたりひいたりはできない。
通分して分母をそろえれば、同じ大きさの単位分数どうしになるので、分子だけをたしたりひいたりすればよい。
確認問題
確認問題(解答用紙)
スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。
https://manazoo.com/math/unlike-denominator-addition-and-subtraction/?from=print#quiz
を計算すると、答えの分母は12になります。分子はいくつですか。
答え:____________
正解:5
はになる。はになる。3+2=5で、分子は5になる。を計算すると、答えの分母は24になります。分子はいくつですか。
答え:____________
正解:11
はになる。はになる。20-9=11で、分子は11になる。はいくつですか。
- ◯
- ◯
- ◯
- ◯
正解:\(\frac{8}{15}\)
分母を15に通分するとになる。を計算すると、答えの分母は20になります。分子はいくつですか。
答え:____________
正解:7
はになる。はになる。12-5=7で、分子は7になる。
単元のポイント
- 通分してから計算 分母がちがう分数は、先に通分して分母をそろえてから、分子をたしひきする。
- 答えの約分 計算した答えが約分できるときは、約分してから答えにする。