本文へ移動

分母(ぶんぼ)がちがう分数(ぶんすう)のたし算(ざん)とひき算(ざん)

ゾウ先生通分(つうぶん)して分母(ぶんぼ)をそろえてから、分子(ぶんし)だけを計算(けいさん)しよう。

30秒でつかむ

  1. 分母(ぶんぼ)がちがう分数(ぶんすう)のたし算(ざん)やひき算(ざん)は、通分(つうぶん)して分母(ぶんぼ)をそろえてから計算(けいさん)する。
  2. 分母(ぶんぼ)をそろえたら、分子(ぶんし)だけをたしたりひいたりすればよい。
  3. 答(こた)えが約分(やくぶん)(新しいタブで開きます)できるときは、約分(やくぶん)してから答(こた)えにする。

詳しく

公式(こうしき)

分母(ぶんぼ)がちがう分数(ぶんすう)のたし算(ざん)やひき算(ざん)は、まず通分(つうぶん)して、分母(ぶんぼ)をそろえてから計算(けいさん)する。

たとえば12+13\frac{1}{2}+\frac{1}{3}を計算(けいさん)する。分母(ぶんぼ)を6にそろえると36+26\frac{3}{6}+\frac{2}{6}になる。答(こた)えは56\frac{5}{6}だ。

答(こた)えの分数(ぶんすう)が約分(やくぶん)できるときは、約分(やくぶん)してから答(こた)えにする。

1/2+1/3=5/6Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

例題(れいだい)

例題(れいだい):34\frac{3}{4}mのリボンから16\frac{1}{6}m使(つか)うと、残(のこ)りは何(なん)mか。

分母(ぶんぼ)の4と6の最小公倍数(さいしょうこうばいすう)は12。34\frac{3}{4}は912\frac{9}{12}になる。16\frac{1}{6}は212\frac{2}{12}になる。

912−212=712\frac{9}{12}-\frac{2}{12}=\frac{7}{12}になる。残(のこ)りは712\frac{7}{12}mだ。

3/4-1/6=7/12Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

たし算(ざん)やひき算(ざん)は、同(おな)じ大(おお)きさの単位(たんい)がいくつ分(ぶん)(新しいタブで開きます)あるかを合(あ)わせたり、比(くら)べたりする計算(けいさん)だ。

分母(ぶんぼ)がちがう分数(ぶんすう)は、単位(たんい)分数(ぶんすう)の大(おお)きさがちがうので、分子(ぶんし)どうしをそのままたしたりひいたりはできない。

通分(つうぶん)して分母(ぶんぼ)をそろえれば、同(おな)じ大(おお)きさの単位(たんい)分数(ぶんすう)どうしになるので、分子(ぶんし)だけをたしたりひいたりすればよい。

確認問題

問題 1 / 414+16\frac{1}{4}+\frac{1}{6}を計算(けいさん)すると、答(こた)えの分母(ぶんぼ)は12になります。分子(ぶんし)はいくつですか。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/unlike-denominator-addition-and-subtraction/?from=print#quiz

  1. 14+16\frac{1}{4}+\frac{1}{6}を計算(けいさん)すると、答(こた)えの分母(ぶんぼ)は12になります。分子(ぶんし)はいくつですか。

    答え:____________

    正解:5
    14\frac{1}{4}は312\frac{3}{12}になる。16\frac{1}{6}は212\frac{2}{12}になる。3+2=5で、分子(ぶんし)は5になる。

  2. 56−38\frac{5}{6}-\frac{3}{8}を計算(けいさん)すると、答(こた)えの分母(ぶんぼ)は24になります。分子(ぶんし)はいくつですか。

    答え:____________

    正解:11
    56\frac{5}{6}は2024\frac{20}{24}になる。38\frac{3}{8}は924\frac{9}{24}になる。20-9=11で、分子(ぶんし)は11になる。

  3. 13+15\frac{1}{3}+\frac{1}{5}はいくつですか。

    • ◯ 115\frac{1}{15}
    • ◯ 615\frac{6}{15}
    • ◯ 815\frac{8}{15}
    • ◯ 28\frac{2}{8}

    正解:\(\frac{8}{15}\)
    分母(ぶんぼ)を15に通分(つうぶん)すると515+315=815\frac{5}{15}+\frac{3}{15}=\frac{8}{15}になる。

  4. 35−14\frac{3}{5}-\frac{1}{4}を計算(けいさん)すると、答(こた)えの分母(ぶんぼ)は20になります。分子(ぶんし)はいくつですか。

    答え:____________

    正解:7
    35\frac{3}{5}は1220\frac{12}{20}になる。14\frac{1}{4}は520\frac{5}{20}になる。12-5=7で、分子(ぶんし)は7になる。

単元のポイント

  • 通分(つうぶん)してから計算(けいさん) 分母(ぶんぼ)がちがう分数(ぶんすう)は、先(さき)に通分(つうぶん)して分母(ぶんぼ)をそろえてから、分子(ぶんし)をたしひきする。
  • 答(こた)えの約分(やくぶん) 計算(けいさん)した答(こた)えが約分(やくぶん)できるときは、約分(やくぶん)してから答(こた)えにする。
問題を解く
単元のポイント
  • 通分(つうぶん)してから計算(けいさん) 分母(ぶんぼ)がちがう分数(ぶんすう)は、先(さき)に通分(つうぶん)して分母(ぶんぼ)をそろえてから、分子(ぶんし)をたしひきする。
  • 答(こた)えの約分(やくぶん) 計算(けいさん)した答(こた)えが約分(やくぶん)できるときは、約分(やくぶん)してから答(こた)えにする。