
第二次世界大戦と戦後の国際秩序
世界史探究・1936年〜1948年
フクロウ先生この単元は「戦争を止められなかった→世界に広がった→同じことをくり返さないしくみを作った」の順に並べるとつながる。
1930年代後半、スペイン内戦(新しいタブで開きます)やミュンヘン会談(新しいタブで開きます)をへてもドイツの拡大は止まらず、1939年に第二次世界大戦(新しいタブで開きます)が始まる。戦争はヨーロッパからアジア・太平洋へ広がり、ユダヤ人の大量虐殺や原子爆弾の投下など、多くの民間人が犠牲になった。アメリカ・イギリス・ソ連(新しいタブで開きます)を中心とする連合国は、戦争を進めながら戦後の構想を話し合う。1945年に大戦が終わると、国際連合とブレトン・ウッズ体制がつくられ、アメリカが主導する新しい国際秩序が動き出した。
この単元の年表
- 総選挙で人民戦線が勝つ
- 人民戦線の内閣ができる
- フランコらの軍人が反乱を起こす
- 不干渉の協定が結ばれる
- フランコがブルゴスで反乱軍側の国家元首に就く
- 反乱軍がマドリードへ迫るが、落とせない
- ドイツとイタリアの飛行機がゲルニカを爆撃する
- ドイツがオーストリアを併合する
- 反乱軍が地中海に達し、政府側の地域を2つに分ける
- チェコスロバキアがズデーテン地方を渡す案を受け入れさせられる
- ヒトラー(新しいタブで開きます)がさらに強い要求を出す
- ミュンヘン会談が開かれる
- ミュンヘン協定が結ばれる
- ドイツ軍がズデーテン地方へ入る
- ドイツがチェコスロバキアを解体する
- 反乱軍がマドリードへ入る
- 内戦が終わる
- 独ソ不可侵条約が結ばれる
- ドイツがポーランドへ侵攻する
- イギリスとフランスがドイツとの戦争を宣言する
- フランスがドイツに降伏する
- ドイツがソ連へ攻めこむ
- 大西洋憲章が発表される
- 日本がマレー半島に上陸し、真珠湾を攻撃する
- ミッドウェー海戦で日本が敗れる
- スターリングラードの戦いでドイツ軍が敗れる
- イタリアが降伏する
- 連合軍がノルマンディーに上陸する
- ドイツが無条件降伏の文書に署名する
- 広島と長崎に原子爆弾が投下される
- 日本が降伏文書に署名する