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四角形(しかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)

ゾウ先生対角線(たいかくせん)を1本(ほん)ひいて、三角形(さんかくけい)2つに分(わ)けてみよう。

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  1. 四角形(しかくけい)は1本(ほん)の対角線(たいかくせん)(新しいタブで開きます)で、2つの三角形(さんかくけい)(新しいタブで開きます)に分(わ)けられる。
  2. 三角形(さんかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)180°が2つ分(ぶん)になるので、四角形(しかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)は360°になる。
  3. どんな形(かたち)の四角形(しかくけい)でも、4つの角(かく)の大(おお)きさの和(わ)はいつも360°である。

詳しく

四角形(しかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)

四角形(しかくけい)に対角線(たいかくせん)を1本(ほん)ひくと、2つの三角形(さんかくけい)に分(わ)けられる。三角形(さんかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)(新しいタブで開きます)は180°なので、2つ分(ぶん)で180×2=360より、四角形(しかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)は360°になる。

対角線(たいかくせん)をどちらの向(む)きにひいても、四角形(しかくけい)は2つの三角形(さんかくけい)に分(わ)けられ、角(かく)の大(おお)きさの和(わ)はやはり360°になる。

対角線で三角形2つに分けると180°+180°Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

例題(れいだい)

例題(れいだい):四角形(しかくけい)の4つの角(かく)のうち、3つの角(かく)が75°・105°・95°である。残(のこ)りの角(かく)は、360-(75+105+95)=85より、85°である。

別(べつ)の例題(れいだい):3つの角(かく)が70°・110°・65°である四角形(しかくけい)だ。残(のこ)りの角(かく)は、360-(70+110+65)=115より、115°である。

3つの角から残りの角を360°で求めるAsatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

四角形(しかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)がいつも360°になる理由(りゆう)は、対角線(たいかくせん)で分(わ)けた2つの三角形(さんかくけい)にある。どちらの三角形(さんかくけい)も、角(かく)の大(おお)きさの和(わ)は180°という性質(せいしつ)を持(も)つからである。四角形(しかくけい)の形(かたち)が変(か)わっても、対角線(たいかくせん)で三角形(さんかくけい)2つに分(わ)けられることは変(か)わらない。

細長(ほそなが)い四角形(しかくけい)でも、正方形(せいほうけい)に近(ちか)い四角形(しかくけい)でも、対角線(たいかくせん)で2つの三角形(さんかくけい)に分(わ)けられる。180°+180°=360°になり、角(かく)の大(おお)きさの和(わ)は変(か)わらない。

確認問題

問題 1 / 4四角形(しかくけい)の4つの角(かく)のうち、3つの角(かく)が60°・130°・90°です。残(のこ)りの角(かく)は何度(なんど)ですか。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/quadrilateral-angle-sum/?from=print#quiz

  1. 四角形(しかくけい)の4つの角(かく)のうち、3つの角(かく)が60°・130°・90°です。残(のこ)りの角(かく)は何度(なんど)ですか。

    答え:____________

    正解:80
    四角形(しかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)は360°なので、360-(60+130+90)=80より、残(のこ)りの角(かく)は80°である。

  2. 四角形(しかくけい)の4つの角(かく)のうち、3つの角(かく)が85°・120°・70°です。残(のこ)りの角(かく)は何度(なんど)ですか。

    答え:____________

    正解:85
    360-(85+120+70)=85より、残(のこ)りの角(かく)は85°である。

  3. 四角形(しかくけい)を1本(ほん)の対角線(たいかくせん)で分(わ)けると、どんな形(かたち)2つに分(わ)けられますか。

    • ◯ 三角形(さんかくけい)と四角形(しかくけい)
    • ◯ 五角形(ごかくけい)2つ
    • ◯ 三角形(さんかくけい)2つ
    • ◯ 四角形(しかくけい)2つ

    正解:三角形2つ
    四角形(しかくけい)に対角線(たいかくせん)(新しいタブで開きます)を1本(ほん)ひくと、三角形(さんかくけい)2つに分(わ)けられる。三角形(さんかくけい)(新しいタブで開きます)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)180°が2つ分(ぶん)になるので、四角形(しかくけい)の角(かく)の大(おお)きさの和(わ)は360°になる。

  4. 四角形(しかくけい)の4つの角(かく)の大(おお)きさの和(わ)について、正(ただ)しいのはどれですか。

    • ◯ 形(かたち)によって360°より小(ちい)さくなることがある
    • ◯ 形(かたち)によって360°より大(おお)きくなることがある
    • ◯ 形(かたち)が変(か)わっても360°で同(おな)じ
    • ◯ 正方形(せいほうけい)だけ360°になる

    正解:形が変わっても360°で同じ
    四角形(しかくけい)は、対角線(たいかくせん)で三角形(さんかくけい)2つに分(わ)けられ、180°+180°=360°になる。形(かたち)が変(か)わっても対角線(たいかくせん)で2つの三角形(さんかくけい)に分(わ)けられることは変(か)わらないので、どんな四角形(しかくけい)でも角(かく)の大(おお)きさの和(わ)は360°である。

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