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面積(めんせき)の求(もと)め方(かた)

ゾウ先生分(わ)けても、つけ足(た)しても、動(うご)かしても、広(ひろ)さそのものは変(か)わらないよ。

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  1. 長方形(ちょうほうけい)や三角形(さんかくけい)(新しいタブで開きます)を組(く)み合(あ)わせた複合図形(ふくごうずけい)は、知(し)っている形(かたち)に分(わ)けて、それぞれの面積(めんせき)を合(あ)わせると求(もと)められる。
  2. 大(おお)きな図形(ずけい)からたりない分(ぶん)を引(ひ)いて求(もと)める考(かんが)え方(かた)もある。
  3. 底辺(ていへん)(新しいタブで開きます)が同(おな)じ平行四辺形(へいこうしへんけい)や三角形(さんかくけい)では、高(たか)さ(新しいタブで開きます)を2倍(ばい)にすると面積(めんせき)も2倍(ばい)になる。

詳しく

公式(こうしき)

長方形(ちょうほうけい)や三角形(さんかくけい)がくっついた複合図形(ふくごうずけい)は、公式(こうしき)がそのまま使(つか)えないので、知(し)っている形(かたち)に分(わ)けて考(かんが)える。

分(わ)けた形(かたち)それぞれの面積(めんせき)を求(もと)めて足(た)し合(あ)わせると、複合図形(ふくごうずけい)全体(ぜんたい)の面積(めんせき)になる。

反対(はんたい)に、たりない部分(ぶぶん)を大(おお)きな知(し)っている形(かたち)につけ足(た)してから、つけ足(た)した分(ぶん)を引(ひ)く考(かんが)え方(かた)もある。

分ける考え方とつけ足す考え方Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

例題(れいだい)

例題(れいだい):縦(たて)5cm、横(よこ)8cmの長方形(ちょうほうけい)の上(うえ)に、底辺(ていへん)8cm、高(たか)さ6cmの三角形(さんかくけい)をのせた、家(いえ)の形(かたち)をした図形(ずけい)があります。この図形(ずけい)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

長方形(ちょうほうけい)の面積(めんせき)は5×8=40cm²、三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)は8×6÷2=24cm²なので、合(あ)わせて40+24=64cm²になる。

別(べつ)の例題(れいだい):12cm×9cmの長方形(ちょうほうけい)からすみの5cm×4cmを切(き)り取(と)った図形(ずけい)の面積(めんせき)は、12×9-5×4=88cm²になる。

40+24=64cm²Asatte Studio(Manazoo)/オリジナル(コードで作図)

なぜそうなるか

図形(ずけい)を分(わ)けても、たりない分(ぶん)をつけ足(た)して引(ひ)いても、もとの広(ひろ)さの合計(ごうけい)そのものは変(か)わらないので、答(こた)えがずれることはない。

底辺(ていへん)の長(なが)さを変(か)えずに高(たか)さだけを変(か)えると、平行四辺形(へいこうしへんけい)や三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)は高(たか)さに比例(ひれい)(新しいタブで開きます)して大(おお)きくなる。

例(たと)えば底辺(ていへん)8cmの平行四辺形(へいこうしへんけい)で、高(たか)さ3cmのとき面積(めんせき)は24cm²になる。高(たか)さを2倍(ばい)の6cmにすると、面積(めんせき)も2倍(ばい)の48cm²になる。

確認問題

問題 1 / 4縦(たて)5cm、横(よこ)8cmの長方形(ちょうほうけい)の上(うえ)に、底辺(ていへん)8cm、高(たか)さ6cmの三角形(さんかくけい)をのせた、家(いえ)の形(かたち)をした図形(ずけい)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

確認問題(解答用紙)

この問題を端末で解くための QR コード

スマホやタブレットで読み取ると、この問題をその場で解けます。

https://manazoo.com/math/ways-to-find-area/?from=print#quiz

  1. 縦(たて)5cm、横(よこ)8cmの長方形(ちょうほうけい)の上(うえ)に、底辺(ていへん)8cm、高(たか)さ6cmの三角形(さんかくけい)をのせた、家(いえ)の形(かたち)をした図形(ずけい)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

    答え:____________

    正解:64
    長方形(ちょうほうけい)の面積(めんせき)は5×8=40cm²、三角形(さんかくけい)の面積(めんせき)(新しいタブで開きます)は8×6÷2=24cm²なので、合(あ)わせて40+24=64cm²になる。

  2. 12cm×9cmの長方形(ちょうほうけい)から、すみにある5cm×4cmの長方形(ちょうほうけい)を切(き)り取(と)った図形(ずけい)の面積(めんせき)は何(なん)cm²ですか。

    答え:____________

    正解:88
    大(おお)きい長方形(ちょうほうけい)の面積(めんせき)12×9=108cm²から、切(き)り取(と)った5×4=20cm²を引(ひ)くと、108-20=88cm²になる。

  3. 図形(ずけい)を切(き)って動(うご)かしたり、分(わ)けたりつけ足(た)したりして形(かたち)を変(か)えても、面積(めんせき)はどうなりますか。

    • ◯ 変(か)わらない
    • ◯ 必(かなら)ず大(おお)きくなる
    • ◯ 必(かなら)ず小(ちい)さくなる
    • ◯ 求(もと)め方(かた)によって変(か)わる

    正解:変わらない
    図形(ずけい)を分(わ)けても、たりない分(ぶん)をつけ足(た)して引(ひ)いても、もとの広(ひろ)さの合計(ごうけい)そのものは変(か)わらない。

  4. 底辺(ていへん)8cmの平行四辺形(へいこうしへんけい)で、高(たか)さ3cmのときの面積(めんせき)は24cm²です。高(たか)さを2倍(ばい)の6cmにすると、面積(めんせき)は何(なん)cm²になりますか。

    答え:____________

    正解:48
    底辺(ていへん)(新しいタブで開きます)が同(おな)じ8cmのままで高(たか)さ(新しいタブで開きます)を2倍(ばい)の6cmにすると、面積(めんせき)も2倍(ばい)の8×6=48cm²になる。

単元のポイント

  • 分(わ)けて合(あ)わせる 複合図形(ふくごうずけい)を知(し)っている形(かたち)に分(わ)け、それぞれの面積(めんせき)を求(もと)めて足(た)す考(かんが)え方(かた)
  • 大(おお)きい形(かたち)から引(ひ)く たりない分(ぶん)を大(おお)きい形(かたち)につけ足(た)し、あとで引(ひ)いて面積(めんせき)を求(もと)める考(かんが)え方(かた)
問題を解く
単元のポイント
  • 分(わ)けて合(あ)わせる 複合図形(ふくごうずけい)を知(し)っている形(かたち)に分(わ)け、それぞれの面積(めんせき)を求(もと)めて足(た)す考(かんが)え方(かた)
  • 大(おお)きい形(かたち)から引(ひ)く たりない分(ぶん)を大(おお)きい形(かたち)につけ足(た)し、あとで引(ひ)いて面積(めんせき)を求(もと)める考(かんが)え方(かた)