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生態(せいたい)と環境(かんきょう)

生物

カエル先生ここからは個体群(こたいぐん)・生物群集(せいぶつぐんしゅう)・生態系(せいたいけい)というスケールの違(ちが)う3つの階層(かいそう)を順(じゅん)に見(み)ていく。個体群(こたいぐん)→生物群集(せいぶつぐんしゅう)→生態系(せいたいけい)の順(じゅん)で進(すす)もう。

高校(こうこう)「生物(せいぶつ)」の5つ目(め)の単元(たんげん)。個体群(こたいぐん)の成長(せいちょう)と密度効果(みつどこうか)(新しいタブで開きます)、生存曲線(せいぞんきょくせん)と齢構成(れいこうせい)(新しいタブで開きます)、種内(しゅない)関係(かんけい)と社会(しゃかい)性(せい)(新しいタブで開きます)、種間(しゅかん)関係(かんけい)と生態的地位(せいたいてきちい)(新しいタブで開きます)、生物群集(せいぶつぐんしゅう)の多様(たよう)性(せい)と攪乱(かくらん)(新しいタブで開きます)、生態系(せいたいけい)の物質生産(ぶっしつせいさん)とエネルギー効率(こうりつ)(新しいタブで開きます)、窒素循環(ちっそじゅんかん)と生態系(せいたいけい)と人間(にんげん)生活(せいかつ)(新しいタブで開きます)までを、図(ず)と確認(かくにん)問題(もんだい)で順(じゅん)にたどる単元(たんげん)。

この単元のページ

  1. 個体群(こたいぐん)の成長(せいちょう)と密度効果(みつどこうか)公式
  2. 生存曲線(せいぞんきょくせん)と齢構成(れいこうせい)公式
  3. 種内(しゅない)関係(かんけい)と社会(しゃかい)性(せい)公式
  4. 種間(しゅかん)関係(かんけい)と生態的地位(せいたいてきちい)公式
  5. 生物群集(せいぶつぐんしゅう)の多様(たよう)性(せい)と攪乱(かくらん)公式
  6. 生態系(せいたいけい)の物質生産(ぶっしつせいさん)とエネルギー効率(こうりつ)公式
  7. 窒素循環(ちっそじゅんかん)と生態系(せいたいけい)と人間(にんげん)生活(せいかつ)公式

出典・クレジット

  • 単元の構成:文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)」(新しいタブで開きます)(政府標準利用規約 2.0)
  • 学習指導要領の該当箇所:高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編 理数編 生物 (5)生態と環境 ア(ア)個体群と生物群集・(イ)生態系(新しいタブで開きます)(解説p.142〜145。(5)生態と環境は(ア)個体群と生物群集(㋐個体群:個体群内の相互作用として種内競争と社会性を扱うことを明記。本単元では個体群の成長とロジスティック曲線・密度効果を1ページ、生存曲線と齢構成を1ページ、種内関係(群れ・縄張り・順位制・社会性昆虫の分業)を1ページに分けて扱う。㋑生物群集:個体群間の相互作用として種間競争と相利共生を扱い、多様な種が共存する仕組みを扱うことを明記。本単元では種間関係(種間競争・競争的排除・すみわけ・食いわけ・生態的地位・被食者と捕食者の個体数変動)を1ページ、生物群集の多様性と攪乱(中規模攪乱説)を1ページに分けて扱う)、(イ)生態系(㋐生態系の物質生産と物質循環:物質生産は年間生産量を生産者の現存量と関連付けて扱い、物質循環は炭素と窒素を扱うこと(窒素同化にも触れること)を明記。本単元では物質生産の内訳とエネルギー効率を1ページ、窒素循環を1ページに分けて扱う。炭素循環は中学理科「炭素の循環」(carbon-cycle)で既に扱っているため、本単元では窒素に絞った。㋑生態系と人間生活:人間活動が生態系に及ぼす影響として地球規模のものを中心に扱うことを明記。本単元では窒素循環のページの中で、化学肥料の流入による富栄養化という地球規模の例として扱う)で、7ページの構成はこの項目分けに対応する。個体群・生物群集の基本的な仕組み(生態系には多様な生物種が存在すること、捕食と被食の関係・間接効果、キーストーン種、攪乱とバランス・自然浄化・富栄養化・生物濃縮、生物多様性の保全)は、既存の高校「生物基礎」の生態系の成り立ちと種多様性(ecosystem-structure-and-species-diversity)・食物網と間接効果(food-web-and-indirect-effects)・生態系のバランスと攪乱(ecosystem-balance-and-disturbance)・生物多様性の保全と絶滅(biodiversity-conservation-and-extinction)、および中学理科の生物の数量関係とつり合い(balance-in-ecosystems)・生産者と消費者(producers-and-consumers)・炭素の循環(carbon-cycle)・人間の活動と生態系(human-activity-and-ecosystems)で既に扱っているため、本単元では個体群内のロジスティック曲線・密度効果・生存曲線・齢構成・種内の順位制や分業、個体群間の競争的排除・すみわけ・生態的地位・被食者と捕食者の周期的変動、生物群集の多様性を支える中規模攪乱説、生態系の総生産量・純生産量の内訳とエネルギー効率、窒素固定・窒素同化・硝化・脱窒からなる窒素循環と化学肥料による富栄養化など、生物基礎より1段深い仕組みに絞って扱う。)
  • 本文:Manazoo 編集部

単元の並びは学習指導要領に沿って作り、年号や人物などの事実は公開データと照らし合わせています。誤りに気づいたら意見箱からお知らせください。確かめて直します。テストや受験の前には、教科書や先生の説明もあわせて確認してください。

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