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物質の成分と構成元素
ろ紙を使い、液体と溶けていない固体を粒の大きさの差で分ける
ろ過
沸点の差を利用。液体を気体にして集め、冷やして再び液体にする。原油を沸点の範囲ごとに分ける分留も、この( )の応用
蒸留
溶媒への溶けやすさの差を利用し、目的の物質だけを別の溶媒に溶かし出す
抽出
紙やろ紙の上を物質が移動する速さの差を利用し、インクの色素などを分ける
クロマトグラフィー
1種類の元素だけでできた物質。酸素(O₂)・炭素(C)など
単体
2種類以上の元素が化学的に結びついた物質。水(H₂O)・二酸化炭素(CO₂)など
化合物
同じ元素の単体で、原子の結合や並び方が違うために性質が異なるもの
同素体
ダイヤモンド(正四面体の網目構造・硬い・電気を通さない)と黒鉛(層状構造・やわらかい・電気を通す)
炭素の同素体
赤
Li(リチウム)
黄
Na(ナトリウム)
赤紫
K(カリウム)
橙赤
Ca(カルシウム)
紅(深赤)
Sr(ストロンチウム)
黄緑
Ba(バリウム)
青緑
Cu(銅)
粒子が規則正しい配列を保ったまま、その場で振動している状態
固体
粒子が互いに引力を保ちながらも位置を変え、比較的自由に動ける状態
液体
粒子が粒子間の引力を振り切り、自由に飛び回っている状態
気体
粒子が熱運動によって自然に広がっていく現象
拡散
物質の構成粒子
正の電気を持つ、原子核をつくる粒子
陽子
電気を持たない、原子核をつくる粒子
中性子
負の電気を持ち、原子核のまわりを動き回る粒子
電子
陽子の数と中性子の数の合計
質量数
陽子の数が同じで中性子の数が異なる原子どうし
同位体
原子核にいちばん近い電子殻。最大2個の電子が入る
K殻
K殻の外側の電子殻。最大8個の電子が入る
L殻
L殻の外側の電子殻。原子番号20番まではここで8個までとなる
M殻
( )表の横の行。同じ( )は電子殻の数がそろう
周期
物質と化学結合
陽イオンと陰イオンの電気の量がつり合う、最も簡単な整数の比で表した化学式
組成式
イオン結合は強い引力なので、ばらすには大きなエネルギーが要る
融点・沸点が高い
水分子が陽イオンと陰イオンを引き離すため、イオン結晶は( )ものが多い
水に溶けやすい
共有電子対1組を1本の線(価標)で表し、分子内の原子のつながりを示す書き方
構造式
原子が共有電子対を引き寄せる強さの目安。貴ガスを除き、周期表の右上の元素ほど大きい
電気陰性度
たたくと割れずに薄く広がる性質。金箔や銀箔はこの性質を利用する
展性
引っ張ると細く長く延びる性質。銅線はこの性質を利用して作る
延性
金属結合は比較的強く、多くの金属は( )。ただし水銀は常温で液体
融点が高い
物質量と化学反応式
炭素12=12を基準にした相対質量を、同位体の存在比で平均した値
原子量
イオンからできる物質など、分子を作らない物質で原子量を合計した値
式量
1molあたりの粒子数を表す、6.0×10²³/molという決まった値
アボガドロ定数
molを単位にして粒子の量を表したもの。( )=粒子の数÷アボガドロ定数
物質量
溶液1Lあたりに溶けている溶質の物質量(mol)。単位はmol/L
モル濃度
モル濃度×溶液の体積(L)で求まる
溶質の物質量
mLのままでは使えない。1000で割ってLに直してから計算する
体積の単位
酸・塩基と中和
酸や塩基が1分子あたり出せるH⁺やOH⁻の数
価数
[H⁺]=1.0×10⁻ⁿmol/Lと表したときのn。値が小さいほど酸性が強い
pH
pH=7で、水素イオン濃度と水酸化物イオン濃度が等しい状態
中性
加えた体積とpHの関係を表したグラフ。中和点付近でpHが急に変化する
滴定曲線
酸のH⁺も塩基のOH⁻も残っていない塩。例:NaCl、CH₃COONa
正塩
組成の中に酸のH⁺が残っている塩。例:NaHCO₃、NaHSO₄
酸性塩
酸化と還元
ある原子やイオンが電子を失う変化。中学では酸素と結びつく変化として学んだ
酸化
ある原子やイオンが電子を受け取る変化。酸化と常に同時に起こる
還元
代表的な酸化剤の1つ。酸性の水溶液中で1molあたり5molの電子を受け取る
過マンガン酸カリウム
電池の中で酸化が起こり、電子が流れ出す電極
負極
電池の中で還元が起こり、電子が流れ込む電極
正極
鉱石に含まれる金属の酸化物を還元し、金属の単体を取り出す操作
製錬
化学が拓く世界
酸性やアルカリ性に傾いた水を、酸と塩基を反応させて中性に近づけること
中和
袋の中の水分を吸いとり、食品が湿気で傷むのを防ぐ薬剤
乾燥剤
疎水基を内側、親水基を外側にして洗剤の分子が集まった粒。内側に油を取り込める
ミセル
水に溶けない油が、ミセルに取り込まれて細かい粒になり、水の中に散らばること
乳化
カルシウムイオンやマグネシウムイオンを多く含む水。セッケンと結びつき沈殿を作るため泡立ちにくい
硬水
化学基礎の一問一答
物質の成分と構成元素
ろ紙を使い、液体と溶けていない固体を粒の大きさの差で分ける
答え:____________
沸点の差を利用。液体を気体にして集め、冷やして再び液体にする。原油を沸点の範囲ごとに分ける分留も、この( )の応用
答え:____________
溶媒への溶けやすさの差を利用し、目的の物質だけを別の溶媒に溶かし出す
答え:____________
紙やろ紙の上を物質が移動する速さの差を利用し、インクの色素などを分ける
答え:____________
1種類の元素だけでできた物質。酸素(O₂)・炭素(C)など
答え:____________
2種類以上の元素が化学的に結びついた物質。水(H₂O)・二酸化炭素(CO₂)など
答え:____________
同じ元素の単体で、原子の結合や並び方が違うために性質が異なるもの
答え:____________
ダイヤモンド(正四面体の網目構造・硬い・電気を通さない)と黒鉛(層状構造・やわらかい・電気を通す)
答え:____________
赤
答え:____________
黄
答え:____________
赤紫
答え:____________
橙赤
答え:____________
紅(深赤)
答え:____________
黄緑
答え:____________
青緑
答え:____________
粒子が規則正しい配列を保ったまま、その場で振動している状態
答え:____________
粒子が互いに引力を保ちながらも位置を変え、比較的自由に動ける状態
答え:____________
粒子が粒子間の引力を振り切り、自由に飛び回っている状態
答え:____________
粒子が熱運動によって自然に広がっていく現象
答え:____________
物質の構成粒子
正の電気を持つ、原子核をつくる粒子
答え:____________
電気を持たない、原子核をつくる粒子
答え:____________
負の電気を持ち、原子核のまわりを動き回る粒子
答え:____________
陽子の数と中性子の数の合計
答え:____________
陽子の数が同じで中性子の数が異なる原子どうし
答え:____________
原子核にいちばん近い電子殻。最大2個の電子が入る
答え:____________
K殻の外側の電子殻。最大8個の電子が入る
答え:____________
L殻の外側の電子殻。原子番号20番まではここで8個までとなる
答え:____________
( )表の横の行。同じ( )は電子殻の数がそろう
答え:____________
物質と化学結合
陽イオンと陰イオンの電気の量がつり合う、最も簡単な整数の比で表した化学式
答え:____________
イオン結合は強い引力なので、ばらすには大きなエネルギーが要る
答え:____________
水分子が陽イオンと陰イオンを引き離すため、イオン結晶は( )ものが多い
答え:____________
共有電子対1組を1本の線(価標)で表し、分子内の原子のつながりを示す書き方
答え:____________
原子が共有電子対を引き寄せる強さの目安。貴ガスを除き、周期表の右上の元素ほど大きい
答え:____________
たたくと割れずに薄く広がる性質。金箔や銀箔はこの性質を利用する
答え:____________
引っ張ると細く長く延びる性質。銅線はこの性質を利用して作る
答え:____________
金属結合は比較的強く、多くの金属は( )。ただし水銀は常温で液体
答え:____________
物質量と化学反応式
炭素12=12を基準にした相対質量を、同位体の存在比で平均した値
答え:____________
イオンからできる物質など、分子を作らない物質で原子量を合計した値
答え:____________
1molあたりの粒子数を表す、6.0×10²³/molという決まった値
答え:____________
molを単位にして粒子の量を表したもの。( )=粒子の数÷アボガドロ定数
答え:____________
溶液1Lあたりに溶けている溶質の物質量(mol)。単位はmol/L
答え:____________
モル濃度×溶液の体積(L)で求まる
答え:____________
mLのままでは使えない。1000で割ってLに直してから計算する
答え:____________
酸・塩基と中和
酸や塩基が1分子あたり出せるH⁺やOH⁻の数
答え:____________
[H⁺]=1.0×10⁻ⁿmol/Lと表したときのn。値が小さいほど酸性が強い
答え:____________
pH=7で、水素イオン濃度と水酸化物イオン濃度が等しい状態
答え:____________
加えた体積とpHの関係を表したグラフ。中和点付近でpHが急に変化する
答え:____________
酸のH⁺も塩基のOH⁻も残っていない塩。例:NaCl、CH₃COONa
答え:____________
組成の中に酸のH⁺が残っている塩。例:NaHCO₃、NaHSO₄
答え:____________
酸化と還元
ある原子やイオンが電子を失う変化。中学では酸素と結びつく変化として学んだ
答え:____________
ある原子やイオンが電子を受け取る変化。酸化と常に同時に起こる
答え:____________
代表的な酸化剤の1つ。酸性の水溶液中で1molあたり5molの電子を受け取る
答え:____________
電池の中で酸化が起こり、電子が流れ出す電極
答え:____________
電池の中で還元が起こり、電子が流れ込む電極
答え:____________
鉱石に含まれる金属の酸化物を還元し、金属の単体を取り出す操作
答え:____________
化学が拓く世界
酸性やアルカリ性に傾いた水を、酸と塩基を反応させて中性に近づけること
答え:____________
袋の中の水分を吸いとり、食品が湿気で傷むのを防ぐ薬剤
答え:____________
疎水基を内側、親水基を外側にして洗剤の分子が集まった粒。内側に油を取り込める
答え:____________
水に溶けない油が、ミセルに取り込まれて細かい粒になり、水の中に散らばること
答え:____________
カルシウムイオンやマグネシウムイオンを多く含む水。セッケンと結びつき沈殿を作るため泡立ちにくい
答え:____________
一問一答(解答)
物質の成分と構成元素
- ろ過
- 蒸留
- 抽出
- クロマトグラフィー
- 単体
- 化合物
- 同素体
- 炭素の同素体
- Li(リチウム)
- Na(ナトリウム)
- K(カリウム)
- Ca(カルシウム)
- Sr(ストロンチウム)
- Ba(バリウム)
- Cu(銅)
- 固体
- 液体
- 気体
- 拡散
物質の構成粒子
- 陽子
- 中性子
- 電子
- 質量数
- 同位体
- K殻
- L殻
- M殻
- 周期
物質と化学結合
- 組成式
- 融点・沸点が高い
- 水に溶けやすい
- 構造式
- 電気陰性度
- 展性
- 延性
- 融点が高い
物質量と化学反応式
- 原子量
- 式量
- アボガドロ定数
- 物質量
- モル濃度
- 溶質の物質量
- 体積の単位
酸・塩基と中和
- 価数
- pH
- 中性
- 滴定曲線
- 正塩
- 酸性塩
酸化と還元
- 酸化
- 還元
- 過マンガン酸カリウム
- 負極
- 正極
- 製錬
化学が拓く世界
- 中和
- 乾燥剤
- ミセル
- 乳化
- 硬水